「1+1=∞」? 自作自演の人間のパラダイム
電子的インパルスにより、細胞(セル)存在する全ての同士がコミュニケートし、
膨大な知識(情報)を瞬時に伝えあう。
細胞(セル)同士が巨大なネットワーク(組織、コミュニケーション)を構築し、
ファインマター(非物質、思考)からコースマター(物質)を形成する。
思考が一定のエネルギーに到達すると、細胞が合体し、あるホログラムを形成し、その環境に最も適した状態を形成する。
人間は自らの「独自性」を存在論の根拠としている。
しかし、単位の基準は「1」だ。
だが、真実は違う!
社会システムはすべて表面上のホログラムである。
「1+1=2」と教えられたが実際はそうではない。
宇宙には最初から数字も・・・文字も・・・・最初から存在していないのだから。
??????何言ってるの?と多くの人間は言うだろう。
人間だけが、自分達の中で理しやすいように存在や情報をシンプルにしているだけなのだ。
自分に理解できる程度の尺度で物事を単位化し、無限の真理を忘れるために。
「時間」という「単位」が存在しないと、「人間」の人生も存在しない。
「時」が人間の「存在」の証拠となる。
「時」だけが人間が生きている尺度の証なのだ。
「時」が「人間」の「存在」を証明してくれる理由だから。
The Best of Johnny Depp in "Benny and Joon" - YouTube
「時」なくして、「人間」は存在しえない。
in the light...