「サイコパス」は世界中どこにでもにいる。
日本はこれまで世界の中で安全だと言われてきたが、これからは危機管理能力をそろそろもたなければいけない時期が来ている。日本は島国の為諸外国と違い、隣接する国がないので大きな闘争などに巻き込まれることはない安心感はあるが、どこの国でも、サイコパスといわれる異常者はいつの世の中でも存在しているということを知っておくべきである。なぜ彼らが現れるのかは個々環境にもよるので分からない。だが、どの時期でも存在しているし、特に「春」が来る前がとてつもなく多く表面化してくる。とはいっても、必要以上にビビって生活する必要は全くない。
彼らに共通することは、「ひどくおかしい」ということである。
彼らにとっての犯罪は目的ではない。それはたいてい手段である。彼らが隠された動機をもたずに犯罪を犯すことはまれである。最近では学生の中にも居たりするので、年齢はあまり関係がないようだ。
in the light...