Robert A. Monroe/幽体離脱のヘミシンク開発者
Robert Monroe introduces OBE and Hemi-sync - YouTube
彼はあまりにも早く、脳の機能を「音」でチューニングすれば、人間は幽体離脱出来る方法を開発してしまったので、一部では大きな反感やカルト的な人と思われていたが、彼が開発したテクノロジーは宇宙人が利用しているものと同じである。
モンロー氏はこの技術を「ヘミシンク」と呼び、「隠された知識」としてきた。
ロシアの科学者はこの幽体離脱現象を「フェーズ」と呼んでいると以前にご紹介したが、元祖は、ロバート・モンロー氏の「ヘミシンク」が最初である。
人間が抱いている恐怖の壁が取り除かれれば、沢山のことが出来るようになると
モンロー氏は言う。
モンロー氏は生前、「私はドラッグでハイになって、幻覚症状が見えているわけではない」と何度も言っていた。当時はほとんどの人が彼が言っていることがあまりにも突拍子もないことだったので、誰も信じなかったが、現在は多くの人々に支持されている。
「未知」が「既知」の知識に変化するとき、恐怖は払しょくされ、自分達で利用し始める。101匹の猿現象と同じである。
人間でいるということは、それを選択しているということなのだ。
その選択権は、この世にいるかぎり有効である。とモンロー氏は言っていた。
ヘミシンクをしたい人は、いいヘッドフォンが必要である。
in the light...