「REOMOTE VIEWING/リモートビューイング」
Veritas Radio - Major Ed Dames - Hour 1 of 2 -
Major Ed Dames - The Innate Ability of Remote Viewing
「サイキック・インテリジェンス・ユニット」
日本ではまだまだなじみがあまりないが、外国ではリモートビューイングが様々な目的に利用されてきた。犯罪解決や、相手国の機密情報の読み取りなどである。
リモートビューイングに関して公にならないのは機密に触れる情報が含まれているので一般公開はしにくいというのが口実だろう。
スタンフォード研究所にCIAの依頼によりリモートビューイングを開発した男
故 Ingo Swann氏
つまり、リモートビューイングは、研究開発されていたにもかかわらず、実際には一般に公開されていなかった。ところが最近になって、テレビなどの犯罪捜査番組でリモートビューアーが出てきている。
（ちなみに、大川隆法のリモートビューイングはコントである。何も見えていないし、適当な事を言っているだけである。）
アメリカの機密機関で研究されている内容が公式に出てくるまでには、何十年もかかる。アメリカ中でよく目撃されているUFOもリバースエンジニアにングにより開発された地球製UFOがほとんどである。
機密情報が何十年も活動されているとすれば、どのようなテクノロジーが現在は本当に存在しているのか？
天才科学者イーロン・マスク氏はしびれを聞かせテスラモーターズを立ち上げた。
超天才科学者故ニコラ・テスラ氏はフリーエネルギーの第一人者である。
J.P.モルガンとアメリカ政府により破壊された。フリーエネルギーが一般化すれば、
オイルが売れなくなるからである。
我々人間はとかく、あらゆる知的生命体は我々人類と同じであるに違いないとか、人類と同じような物の考え方や行動をするにちがいないと考えがちだが、地球上でも国が異なればその国の人間の行動が理解できないこともあるように、人類とは異なる進化を遂げ言語などを利用しないコミュニケーションをしている種族も多々いるのだ。
話は、リモートビューイングに戻すが、この技術は凄い。
惑星間旅行も可能である。どうやら、過去には行くことができ、いろいろ見ることが出来るが、未来には人間はまだブロックがかかっておりできないようである。
我々人類は、地球というこの宇宙の片隅に安住していて、巨大な宇宙についてあまりよく知らないが、我々の想像を絶する世界が存在しているのである。
in the light..
