騙された東京都民たち
「ハッハッハ東京都の皆さんごきげんよう 舛添要一です。」
「あなた方が何を言おうと私を選んだのは、あなた方です。」
「私は法の抜け道をよーく知ってますから!!!
何にお金を使おうが、無問題(モーマンタイ)なのよ。」
「ヤフオクで急騰中!!!!」
「当ててない方、質問あるかた、どうぞ!」
「やっぱり私が、都知事になったほうが良かったんじゃないか!」
「そっちの方、ご質問どうぞ!」
「やっぱり私でしょ!!!」
「私がなりましょか?」
「えっ、聞こえない!」
「私は、法の抜け道、よーく熟知していますから。」
知識のない日本国民は、社会的に上位地位にある者から、簡単にコントロールされやすい特徴がある。本当は信じていないルールに従い、国民は必要以上の我慢を強いられている。東大卒のエリートにこの国の舵取りを任せておけばなんとかなると思っていた、日本人に大きなしっぺ返しが目に見える。
日本人に大きく欠けているもの、それは長期的に、よいか、悪いかを判断する能力。
舛添要一を選んだ都民は深い反省をしなければならない。
さもなければ、この状況は変わらない・・・・。
in the light....