エメラルド・タブレット
The Emerald Tablets of Thoth - Intro - YouTube
エメラルドで出来たタッチ式のタブレットパソコンではない。
アトランティス人の神官 トートという人が書いたものである。
タブレットIに『われ、アトランティス人トートは、諸神秘の精通者、諸記録の看守者、力ある王、正魔術師にして代々代々生き続けるものなるが、今やアメンティーのホールに去り行かんとするにあたり、後世の手引きとせんため、偉大なるアトランティスの強大なる智恵の記録を書きとどめんとす』と記載されているとされ、このエメラルド・タブレットはアトランティスの巨大なる智慧の記録であるとされている。
アメリカ人の冒険家Muriel Doreal氏により翻訳されたのが世に出回るきっかけとなった。1925年、メキシコのユカタン半島のピラミッドで超合金で出来た、決して如何なる自然力でも不変や変容などしない、12枚の超物質オルハルコン製のエメラルド・タブレットを発見したという(この写しは超古代アトゥランティス語で書かれており、非常に難解で相当高度な神秘的知識を有するものだけに現わされる内容で、とても時に忙しい凡人等では、それを読むのにエジプト文明から数えて約9600年間は懸かるであろう。 M・ドリールは聖なる命を受けて翻訳後タブレットは、もと在ったピラミッドにもどしたという)。
書かれている内容は、その人のレベルにより理解が異なる非常に複雑な仕組みになっている。
「創造的能力は、第3の目を開くと活動する。創造的能力は第3の目を開く訓練の結果現れるものである。」と
興味がある人は是非、一読あれ!
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